§ 01

エビデンスグレードの定義

A
複数のメタアナリシス等で同じ方向の結果が報告され、効果量や対象条件も比較的確認しやすい領域。
B
メタアナリシスまたは大規模RCTで変化が報告されているが、効果量や一貫性、対象条件に確認点が残る領域。
C
RCTで変化が報告されているが、小規模または特定条件下に限って読む必要がある領域。
D
エビデンスが不十分、または研究結果が分かれている。現時点では判断できない。
E
有用性が確認しにくい、または安全性上の懸念を優先して読む必要がある領域。
§ 02

採用する研究タイプの優先順位

  1. メタアナリシス(複数のRCTを統合した最高レベルのエビデンス)
  2. システマティックレビュー
  3. ランダム化比較試験(RCT)
  4. コホート研究・観察研究(交絡因子に注意)

動物実験のみ・in vitroのみの研究は、効果の根拠として採用しません。後援企業バイアスが強い研究は注記の上で評価に反映しません。

§ 03

利益相反の開示

現時点では、サプリメントページに購入リンクを常設していません。将来アフィリエイトリンクを掲載する場合は、リンク近くで広告であることを明示します。 評価グレード、注意喚起、公開可否は、購入導線の有無とは独立して判断します。

§ 04

更新ポリシー

PubMedに新規のメタアナリシス・システマティックレビューが発表された場合、原則として3ヶ月以内に評価の見直しを行います。 グレードの変更が生じた場合は変更理由をコミット履歴に明記します。

§ 05