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§ 00 / Herbal & Botanical

ハーブ・植物

ハーブ・植物由来サプリを、製剤差、安全性、相互作用を重視して整理します。

8件のサプリメント

植物由来であることは安全性の保証ではありません。抽出物、高吸収性製剤、ピペリン配合などで体内動態とリスクが変わるため、公開対象はPubMed照合済みで注意点を明示できるものに限定しています。

関連記事: クルクミン/ターメリックサプリの根拠と注意点

A〜Eグレードの読み方

A〜Eは摂取推奨や優劣ではなく、特定アウトカムに対する根拠の強さを整理したものです。対象者、用量、安全性、相互作用は各ページの参考資料と注意点を確認してください。

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  • C RCTで変化が報告されているが、小規模または特定条件下に限って読む必要がある領域

    アシュワガンダ

    Ashwagandha

    ストレス、睡眠、運動指標で研究されるハーブ。短期RCTのメタ分析はありますが、製剤差、肝機能、妊娠中・服薬中の注意を分けて確認します。

    主に研究 気分・ストレス睡眠筋力・運動

    根拠の見方 気分・ストレスなどでRCTやレビューがありますが、対象者・用量・期間に条件があります。

    注意 鎮静薬・睡眠薬・抗けいれん薬、甲状腺ホルモン薬・甲状腺疾患、糖尿病薬・降圧薬

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  • C RCTで変化が報告されているが、小規模または特定条件下に限って読む必要がある領域

    クルクミン(ウコン)

    Curcumin (Turmeric)

    ウコン由来のポリフェノール。関節や気分指標で研究がありますが、製剤差・吸収性・肝機能への注意を分けて読む必要があります。

    主に研究 関節気分・ストレス抗酸化

    根拠の見方 関節などでRCTやレビューがありますが、対象者・用量・期間に条件があります。

    注意 抗凝固薬・抗血小板薬、肝機能に注意が必要な薬剤・複数サプリの併用、ピペリン配合製剤と薬剤併用

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  • C RCTで変化が報告されているが、小規模または特定条件下に限って読む必要がある領域

    ニンニク(ガーリック)

    Garlic

    ニンニク由来の粉末・油・熟成抽出物。血圧・脂質・糖代謝指標で研究がありますが、食品と濃縮サプリを分けて読みます。

    主に研究 循環血糖

    根拠の見方 循環などでRCTやレビューがありますが、対象者・用量・期間に条件があります。

    注意 ワルファリン・抗血小板薬・手術前後、降圧薬、糖尿病薬

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  • C RCTで変化が報告されているが、小規模または特定条件下に限って読む必要がある領域

    緑茶カテキン

    Green Tea Catechins

    緑茶由来のカテキンを含む成分。血中脂質の研究はありますが、飲料と高濃度抽出物を分け、肝機能や薬剤相互作用を先に確認します。

    主に研究 循環

    根拠の見方 循環などでRCTやレビューがありますが、対象者・用量・期間に条件があります。

    注意 肝機能に注意が必要な薬剤・複数サプリ、ナドロールなど一部の心血管薬、カフェインに敏感な状態・妊娠中

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  • D エビデンスが不十分、または研究結果が分かれている

    ミルクシスル(マリアアザミ)

    Milk Thistle

    シリマリンを含むマリアアザミ由来のハーブ製品。肝酵素や糖脂質代謝指標で研究がありますが、肝疾患の自己判断や治療代替には使いません。

    主に研究 肝機能血糖

    根拠の見方 肝機能などで研究はありますが、結果の一貫性や対象条件に限界があります。

    注意 糖尿病薬・血糖管理中、肝疾患の治療中・肝機能異常、キク科植物アレルギー

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  • D エビデンスが不十分、または研究結果が分かれている

    バレリアン

    Valerian

    睡眠や不安の文脈で使われる植物由来サプリ。睡眠研究はありますが結果は一貫せず、慢性不眠の治療代替、鎮静薬・アルコール併用とは分けて確認します。

    主に研究 睡眠

    根拠の見方 睡眠などで研究はありますが、結果の一貫性や対象条件に限界があります。

    注意 鎮静薬・睡眠薬・抗不安薬、アルコール、手術・麻酔前後

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  • D エビデンスが不十分、または研究結果が分かれている

    エキナセア

    Echinacea

    エキナセアは感冒・上気道感染の文脈で研究されるハーブ。製品差が大きく、アレルギー、免疫抑制薬、妊娠・授乳中では注意点を先に確認します。

    主に研究 免疫

    根拠の見方 免疫などで研究はありますが、結果の一貫性や対象条件に限界があります。

    注意 キク科アレルギー・喘息・アトピー体質、免疫抑制薬・自己免疫疾患、肝臓で代謝される薬・カフェイン

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  • D エビデンスが不十分、または研究結果が分かれている

    イチョウ葉エキス

    Ginkgo Biloba

    認知機能や認知症発症リスクで研究されてきた植物由来エキス。大規模RCTでは発症率を下げる結果は示されず、出血リスクと服薬中の注意を先に確認します。

    主に研究 認知

    根拠の見方 認知などで研究はありますが、結果の一貫性や対象条件に限界があります。

    注意 抗凝固薬・抗血小板薬、手術・歯科処置の予定、てんかん・けいれんの既往、抗てんかん薬

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